前回の記事にクレームがつきました。
みんなひどい・・・(ノД`)
そんな訳でお魚を単価360A(本日の露天価格),
ディレイは古代POTと同じと考えて再度計算。
ついでに濃縮赤P(CRP)も計算に入れてみました。
後,ついでに強化値0のときの値もグラフに組み込んでみました。
ベースとなる回復量のソースは
都合上,同じ強化値のルム耳と紋章を装備していると仮定。
グラフの横軸がそれです(2なら2青耳と2回復紋章を装備)。
まずは1秒辺りの回復量から
実はAOPとお魚,ほとんど回復量は一緒ですね(気持ち魚が下)。
CRPは目一杯頑張ればOPに回復量が追いつきます,やったねCRPちゃん!
続けてPOTのコスパ,縦軸が1A辺りのHP回復量
RPの圧勝。CRPがARPを抜いて2位に躍り出る大健闘。
RPが邪魔なので,RPを抜いて同じデータをグラフ化してみましょう。
お魚さんはAOPよりもコスパがよいという結論になるようです。
やっぱAOPはクソだな!
最後に重量あたりの回復量,縦軸は重量1辺りのHP回復量
草
お魚さんがすごいのは解ったから(震え声
お魚さん抜きのグラフを作るとこんな感じ
CRPはRPに重量辺りの回復量で負けるという散々な結果に。
濃縮ってなんだっけ・・・?
意外にもACPはそこまで重量辺りの回復量では悪くないんですねえ。
以上を踏まえて結論を再掲,データをどう解釈するは個人次第だと思いますが・・・
すみれん的には(POT業界の常識を含めて)こんな感じでPOTを認識し直しました。
1:普段の狩りはRP(耐えられるなら),以下耐えられないならOP>CP
2:ボスや戦争など,激しくHPが減るところはACP一択。他を使う余地は無し。
3:AOPはほとんど使う価値が無い。コスパと重量を無視すれば,
高OE青ルム耳などがあればCPの代用品にならなくもないか。
でも,回復量の差から考えれば割に合わない気がする。
やっぱAOPはクソだな!同じくらいCRPもクソだけど
4:ARPはそこそこの回復量とそこそこのコスパを両立するので,
ある程度強化した青耳と回復の紋章を装備しているなら,
積載量はそこまでいらないが回復量が欲しい場(UBなど)では
十分使用する価値がある(少なくともOPよりは)。
5:後衛さんは黙って魚持ち歩こう,な?
しかしやっぱりうまく作ってありますね。
割合増加と固定増加をうまく組み合わせて,
POTの性格がそう簡単に入れ替わらないように配慮されています。
忘れ去られていたCRP(旧赤P)の扱いは本当酷いですけど・・・
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5 件のコメント:
ご苦労様でした。^^
秒間毎での回復量じゃないとRPOPCP強くなりすぎだと思います
(`Д´)
あれ,秒間毎の表なのですが?
微妙に強い狩場もARPがいい感じあまりINしてない子が言ってみたりする。
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